について

住まいから母子の
尊厳を取り戻す

日本にはシングルマザーというだけで、家を借りられない人がいます。
住所がなければ公的支援を受けられず、働く機会も得られない。
この自立を妨げる悪循環を、私たちは断ち切ります。
低価格で気持ちのよい住まいを提供し、つながりのプロが日常に寄り添って一人ひとりの自立をサポートします。
暮らしが整いお母さんが安定すると、子どもたちも元気になります。
私たちの活動は、子どもたちの未来の可能性を照らす取り組みでもあります。

VISION

安心安全な住まいを起点に、だれもが自分らしく生きられる社会

MISSION

住まいに困窮する人たちに、低価格で気持ちのよい住宅と社会とのつながりを届ける

HOW

どうやっているのか

私たちは株式会社とNPO、2つの法人を
運営することで、社会性と経済性を両立するハイブリッドな経営モデルを選択しています。

株式会社LivEQuality大家さん

住まいに困窮するシングルマザーに低価格で気持ちのいい住まいを提供

日当たりが良く、駅から10分以内で都心へのアクセスが良好な物件を取得し、リノベーションしています。その快適な住まいを市場家賃から平均3割引きで、住宅に困窮しているシングルマザーに提供しています。

インパクトボンドを発行する新しいファイナンス手法を活用

不動産の取得には莫大な資金が必要です。そこでインパクト投資家の方に、低利回り・超長期償還型のインパクトボンドを発行しています。
寄付でも出資でもない ファイナンス手法を織り交ぜて、新しい「お金の流れ」を創出しています。

詳細はこちら

認定NPO法人LivEQuality HUB

入居者のシングルマザーが抱える課題に、つながりのプロが伴走支援

住まいの提供だけでは、複合的に絡み合った課題を抱えるシングルマザーの方々が、自力で生活を再建することはできません。社会や地域とのつながりをつくるプロが伴走しながら、シングルマザーが抱える課題を解決しています。

寄付で支援いただくサポーターのみなさま

ひとりでも多くのシングルマザーとその子どもたちに笑顔あふれる「住まいとつながり」を届けるために。
毎月1,000円をご寄付いただく「母子住まいサポーター」を募集しています。ご自由な金額・回数でご寄付いただくことも可能です。

詳細はこちら

WHY

なぜ取り組んでいるのか

住まいは単に生活の拠点というだけでなく、人の尊厳と可能性を育む大切な場所です。しかし現在、公営住宅の減少と民間不動産市場の過熱により、住まい困窮者が増加しています。

特にシングルマザーの家庭は深刻な状況です。約44.5%が相対的貧困状態にあります*。行政の「住所主義」システムにより、住所がなければ保育園や公的支援を受けられず就労も困難になる、という悪循環が生じています。

*厚生労働省「国民生活基礎調査」(2022年)より

44

%

母子家庭の相対的貧困率

一方欧米では、税制優遇策と民間の革新的な取り組みで「アフォーダブルハウジング(住まいに困窮されている方々に提供する低価格で気持ちの良い住まい)」の市場が確立されています。
私たちは「日本版アフォーダブルハウジング」市場の創出に挑戦します。住まいに困窮するシングルマザーの自立と尊厳の回復を目指す取り組みを全国に広げ、だれもが自分らしく生きられる社会を実現します。

詳細はこちら

RESULT

これまでの成果

2021年6月に最初の入居者の方をお迎えしてから、インパクトを広げてきました。

  • 運用住戸数

    174

    部屋

    2026年9月1日時点

  • 累計入居世帯数

    37

    世帯

    2026年9月1日時点

  • 年間居住相談対応件数

    197

    件

    2025年度実績

  • 入居者の就業率

    80

    %超

    2026年7月1日時点

  • 入居者の家賃回収率

    100

    %

    2026年9月1日時点

  • 運用総額

    28

    億円

    2026年9月1日時点

入居者の声

入居してから、心機一転すごく晴れ晴れとした気持ちになりました。子どもの作品を飾ったり、節句のかぶとを出したり、子ども中心の生活ができるようになったんです。LivEQuality HUBの方が定期的に来てくださり、困ったら頼れる人がいる安心感があります。友達でも親族でもない不思議な関係だけれど、孤独感がなく、本当に心強いです。

2023年入居 リーコさん

OUTLINE

グループ概要

代表岡本拓也からの
メッセージはこちらから

メンバー紹介は
こちらから