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2023/11/15

【活動報告】こどもえんにちが開催されました

2023年11月3日(金)、認定NPO法人おてらおやつクラブ、NPO法人LivEQuality HUB、一般社団法人世界アーチング協会の共催で、母子家庭を対象としたイベント「こどもえんにち」が開催されました。

100名以上の方にご来場いただき、10以上の体験ブースでさまざまな遊びや食べ物、出し物を楽しんでもらうことができました。ぜひ、当日の様子をじっくりお伝えしたく、写真たっぷりのレポートでお届けします♪

緑豊かなお寺で、ワクワクいっぱいのえんにち開催!

会場は、認定NPO法人おてらおやつクラブの拠点の一つ、真宗高田派賢隆山久遠寺さん。ビルの立ち並ぶ中区新栄にあって、緑豊かで落ち着ける空気のお寺さんです。

ちなみに住職の高山さんはLivEQuality HUBの理事でもあり、事業立ち上げ時からずっとお世話になっています。

そんな久遠寺さんの敷地内に、サメ釣り、輪投げ、ボールすくい、スライム作り、わたあめ、アート体験など、10以上の体験ブースを用意して、子どもたちとお母さんたちに、めいっぱい楽しんでいただけるよう、準備しました。

↑インターン生作の会場マップ

当日の参加者は、48世帯、子ども65人。開場時間の少し前から久遠寺さんの門の前に参加者の方々の列ができ、みなさんが楽しみにしてくださっていることが伝わってきました。さらに、開場後しばらくは、ほとんど列がなくなることなく来場され、会の終了までいらっしゃるご家庭が多かったことも印象的でした。

入り口横の受付では、おてらおやつクラブ・LivEQuality HUBのスタッフがお出迎え。

参加者の方々にえんにちの楽しみ方をご案内し、えんにちで遊ぶためのコイン、母子世帯向けのご案内をお渡ししました。


コインを手にした子どもたちは、会場を見渡して、「サメ釣りがやりたい!」「わたあめ食べたい!」と、目を輝かせていました。

ブース紹介①白衣&心臓マッサージ体験と、親子健康診断(コミュニティナース・ドクターさん)

一段と賑やかな声が聞こえたのは、前回に引き続きご出展くださったコミュニティナース・ドクターさんのブース。

白衣が体験できるということで、お子さんもお母さんもワクワク!白衣と聴診器を身につけて小さなお医者さんになったお子さんたちは、嬉しそうにはにかんで、お母さんに写真を撮ってもらっていました。

大人・子どもそれぞれの力に合わせてコミュニティナース・ドクターのみなさんが掛け声をかけて応援してくれる心臓マッサージ体験は、えんにちの参加者のみならず出展者、スタッフも参加させてもらって、ずっと大盛り上がりでした。

ブース紹介②オリジナル缶バッジ作り体験!(西川コミュニケーションズさん)

今回が初出展の西川コミュニケーションズ株式会社さんのブースは、西川コミュニケーションズさんの自社商品の素敵なマスキングテープを使った、オリジナル缶バッジ作り体験!

子どもたちはもちろんのこと、お母さんも思わず夢中になっていました。

缶バッジ作りの楽しさ、完成した缶バッジの可愛さに、何度もブースに足を運ぶ参加者も多く、「もう3個めだよ!」というお子さんも。


ちなみに、西川コミュニケーションズさんは、LivEQuality HUBのオフィス・ナゴヤビルと同じ東区に本社がある、明治39年創業の老舗企業さんです。


有志の従業員の方々が企画・運営されているイベント『ニコっと子ども食堂』にLivEQualityの居住者さんをご招待してくださったり、居住者さんの流しそうめん大会のためにお菓子や飲み物をご寄贈いただいたりと、日ごろからLivEQuality HUBの活動を応援してくださっています。

↑この日、初めてリアルでの対面が叶った社長・西川さんとLivEQuality HUB代表・岡本のツーショット写真

ブース紹介③むかしの遊び、防災を学べる遊び、そして相談もできる!(東区社会福祉協議会さん)

参加後のアンケートで「ブースの方々との交流が楽しかった」とのコメントが寄せられるなど、お母さん・お子さんともにリラックスして楽しまれていたのは、昨年に引き続きご出展くださった東区社協さんのブース。

あやとり、けん玉、お手玉などの昔の遊びや、防災クイズに親子で楽しく参加したり、子どもたちが遊んでいる間にお母さんは相談コーナーで相談したり、どの世帯もゆったりと過ごしていらっしゃいました。

子どもたち大興奮!おてらおやつ劇場「ひとり人形芝居 ぶんぶく ぶんぶく」

13:00からは、「浄土宗の劇団ひとり」こと山添真寛さんによる、「おてらおやつ劇場」が上演されました。

子どもたちとお母さんはみんな一斉に本堂に集まり、「しんかんさ〜ん!」と大盛り上がり。廊下に立ち見の人ができるほどの大盛況、大満員となりました。

参加後のアンケートでも、上演された「ひとり人形芝居ぶんぶく ぶんぶく」の歌が家でブームになっている、というコメントが寄せられました。

ほかにもブースやお楽しみが盛りだくさん!

会場の一番奥に設置されていたのは、この日の目玉の一つとなったトランポリン。案の定子どもたちに大人気で、みんな満面の笑みでジャンプを楽しんでいました!

子どもたちの安全を確保するため、プロレスラーのヒデ久保田さん、名古屋市職員の係長研修でLivEQuality HUBにお越しくださっていた平野さん、池田さんを初め、屈強なメンバーに担当いただきました。

スーパーボールすくいやサメ釣りなどのブースは、昨年に引き続き、追手門学院大学の田中先生・葛西先生と一緒にはるばる名古屋まで来てくださった学生の皆さん、今年初参加のデロイトトーマツグループ名古屋事務所の皆さんが、明るく子どもたちを迎えてくださいました。

世界アーチング協会さんのアート体験ブースでは、パステルを使って子どもたちが伸び伸びと自由に絵を描き、好きなように色を組み合わせたり、形を作ったりする楽しみを体験していました。

↑こちらの出来上がった作品は、久遠寺さんの本堂に飾られています♪久遠寺さんにお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

皆さんからの声

開催後のアンケートより、参加者の母子の方々、ボランティアの方々の声を、それぞれご紹介いたします。

母子の方々の声

とにかく学生スタッフさんがフレンドリーで優しく、緊張していた子ども達がすぐに笑顔になりました。帰りも、子どもが名残惜しそうに、学生スタッフさんからなかなか離れず、来年もまた会おうねと約束していました。

子供がぐずって泣いてしまったとき、おそらく社会福祉協議会のボランティアのお姉さんが駆け寄ってきてくれて「今日は人の手がたくさんあるのでなんでもお手伝いします!」と声をかけてくれて色々手伝ってくれて、涙が出そうなくらい嬉しかったです。

縁日はお金が掛かって縁遠いものでしたが、このような素敵な企画のおかげで子供との思い出ができました。ありがとうございます。

子どもが終始夢中になって遊んでいました。子どもたちを見守ってくれるスタッフの方が大勢いたので、少し気を抜いて食事をしたり、ハンドマッサージに参加することができました。

子供達がものすごく楽しんでくれました!わなげやボールすくいの為にあちこちでコインをあつめたり、スライム作ったり、おじいちゃんおばあちゃんたちとの交流も楽しんでいました!またぜひ参加したいです。ありがとうございました!

ボランティアの方々の声

最初は恥ずかしがって、参加できなかった子がイキイキと何度も射的やサメ釣りをしてしている様子を見て、この縁日の素晴らしさを感じました。

お子さんが楽しそうにしている顔を見て、母親の方が満面の笑顔になったことが印象的でした。

何度も来てくれる子がいて、どんどん上達していくのが微笑ましかったです。楽しい楽しい!すごいすごい!と沢山言ってくれて、こちらこそありがとうという気持ちになりました。

こどもえんにちを振り返って

2022年に続き、第2回目の開催となった、今回のこどもえんにち。

前回に引き続きご参加くださった、東区社会福祉協議会さん、コミュニティナース・ドクターの皆さん、追手門学院大学の先生方と学生ボランティアさん、地域のお手伝いHUBさんに加え、新たな出展者として西川コミュニケーションズ株式会社さんをお迎えし、共催に世界アーチング協会さんが加わり、さらにパワーアップしたイベントとなりました。

参加者の方からいただいた、「ボランティアや出展者の人たちも楽しそうでよかった」という言葉が、「こどもえんにち」らしさを表しているなあと感じました。

参加者の方自身にも楽しんでもらえて、かつ、運営側も楽しんでいるという空気を感じてもらうことができたのは、当日を含め、準備段階からさまざまなご協力・ご尽力くださった皆さんのおかげに他なりません。

ご参加者の皆さん、出展者の皆さん、ボランティアの皆さん、共催のおてらおやつクラブさん、世界アーチング協会さん、会場を貸してくださった久遠寺さん、皆さん本当にありがとうございました!

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