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2024/4/26

「居場所を失った人への緊急活動応援助成第7回」活動報告

 認定NPO法人LivEQuality HUBでは、社会福祉法人中央共同募金様の「赤い羽根 ポスト・コロナ(新型感染症)社会に向けた福祉活動応援キャンペーン 居場所を失った人への緊急活動応援助成第7回」のご支援を受けて、「外国籍母子家庭の生活基盤安定化とヤングケアラー予防のための支援強化事業」を実施しました。

 外国籍母子家庭は単に住まいを借りづらいという課題だけではなく、日本語での意思疎通が難しいことで、コミュニケーションが円滑に進まず、そのために生活基盤の安定にも時間を要するという課題があります。そこで今回の事業では、外国籍母子家庭に焦点を当て、通訳同席の上での面談実現や新たな支援団体の開拓、職員の育成体制拡充まで幅広く取り組み、リスクの高い家庭への多機関連携を実現することができました。ご支援いただいたみなさまに心より感謝申し上げます。

事業概要

 前述のとおり、外国籍母子家庭は複合的な課題を抱えていますが、公的支援制度は十分ではない状態にあります。その結果、母だけではなく、子が孤立したり、母と第三者の間で通訳としてヤングケアラー化したりする可能性があり、喫緊の課題と捉えていました。

 外国籍母子家庭の生活基盤を早期に安定させ、また、家庭内の子どものヤングケアラーを未然に予防するため、①現場の支援体制強化、②連携先の開拓、③人材育成体制の拡充に取り組みました。

支援実績(2023年4月~2024年3月)

今後も、誰もが住まいに困らず、一人ひとりが望む暮らしを実現できる社会を目指し、このご支援を糧に、組織を一層成長させていきたいと思います。ありがとうございました。

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