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【活動報告】地域の連携団体との勉強会を初開催
3月11日、LivEQuality HUB事務局にて、わたしたちと協働している地域の団体の方々に集まっていただき、第1回「コレクティブインパクト勉強会」を開催しました。
LivEQualityでは、住まいの貧困という複雑な社会課題に対し、地域の支援団体や行政、民間企業などと協働して立ち向かう「コレクティブインパクト」の手法を取り入れています。
<参考:コレクティブインパクト事業 https://livequality.co.jp/collective >
今回の勉強会の目的は、まずは「そもそも、コレクティブインパクトとはどのような考え方なのか」を共有すること。そして何よりも、普段はそれぞれの持ち場で社会課題と向き合っている仲間たちの顔合わせ、チームビルディングを目指して開催しました。
会場には、地域の民生委員さんや社会福祉協議会の方、近所のお弁当屋さん、教育や外国人支援のNPOの方、報道機関など、ナゴヤビルの周りで活動をしている様々な人が集まってくださいました。
まずは代表・岡本拓也より、LivEQualityの事業概要についてご説明。相談に来られるのはどのような方で、何に困っているのか、といったことをご紹介しました。
その上で、「コレクティブインパクト」とはどのような考え方なのか、なぜ必要なのか、成功させるためには何が求められるのか…といったことについて解説。
ありふれた「連携」「協力」を越えて、団体間の繋がりを強固で持続可能にするためにはどうすればいいのか。そのイメージをみなさんと共有しました。
こちらは感想の共有、ディスカッションの時間の様子。
「わたしたちはこんなことをやっていて…」
「うちにはこういった課題があって…」
各グループ、そんなお話で盛り上がっていました。
続いて、LivEQuality HUB副代表理事で、認定NPO法人フローレンスの理事も務める宮崎真理子より、フローレンスがコレクティブインパクトの手法によって取り組んでいる「こども宅食」事業の事例をご紹介。
最後に、参加してくださったみなさまから、勉強会の感想や、それぞれの団体が取り組んでいることへの思いなどをお話して頂きました。
参加者からのコメントの一部をご紹介します。
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「地域で大きな繋がりを作っていくことが、大きな課題を解決していく糸口になりそうだと実感しました」
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「自分の団体で解決できない相談だから諦めてほかを当たってもらう、ではなく、繋がりを生かして、その分野に詳しい団体につなげていける連携を作っていきたいですね」
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「この連携が、これまで単独ではできなかったこと、やりたかったことに繋がっていると感じました。心のケアなど自分のできる部分で、みなさんと協力して当事者の方を支えていきたいと思います」
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LivEQualityでは、地域のみなさんがそれぞれの力を最大限に発揮し、「コレクティブインパクト」を実現できるよう、今後も地域の連携団体の方々を招いての勉強会などを開催してまいります。