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DV被害から身を守るための相談先まとめ(名古屋版)

配偶者や恋人などのパートナーからひどい扱い、DVを受けてしまうことは、誰にでも起こる可能性があります。
直ぐにでも身の安全を確保したい!でも、どこに相談すればいいのか分からない?
これが本当にDVになるのか?いたらない私が悪いだけなのでは?
困っているのにどうしたらいいのか一人で悩んでしまっている方に向けて今日は、相談先の情報をご紹介します。

この情報は2024年1月16日現在、名古屋市にお住いのある方や配偶者からのDVを受けて名古屋市に避難をされてきている方に向けての情報です。

【緊急度:高】DVへの即時対応が必要な方へ

平日は「名古屋市配偶者暴力相談支援センター」へ電話を

暴力を振るわれている、暴言を吐かれているなどで、肉体的にも精神的にもこれ以上は耐えられない状態にある方。

今すぐにでも家を出ないと自分や子どもの身の安全が守れない危機的な状況にある方は、名古屋市配偶者暴力相談支援センターへまずは、電話相談をしてください!!

名称に配偶者と書かれていますが、恋人や内縁関係にある方からの相談にも対応しています。

~~連絡先~~
配偶者からの暴力被害者の保護のため、被害者等本人からの相談、自立支援、保護命令の申立てに関する支援や関係機関との総合的な調整を行っています。電話相談で受け付けています。

暴力は殴る、蹴るのなどの身体的暴力だけではありません。「暴力(DV)の形態」について詳しい内容や、受けられる支援などの情報もホームページに掲載されています。

休日には「DV被害者ホットラインへ」

月曜日から金曜日の午前10時から午後5時以外の時間に相談できるところはないのですか?と思われた方。公的機関の閉庁日にDV被害者から電話、メール、チャットで相談を受付けているDV被害者ホットラインがあります。

~~連絡先~~
主に土・日・祝(年末年始除く)の日中の相談に対応しています。

24時間チャット相談できる「DV相談プラス」

24時間体制で対応してくれる相談窓口が「DV相談プラス」です。専門の相談員が、DV被害にあわれている方や、もしかしたらこれはDVなのかなと疑問をお持ちの方、自分だけでなく子どものことも心配に思われている方など様々な相談に対応しています。また、チャットでの相談は、10か国語の対応もしています。日本語がむずかしく苦手な方の対応も可能です。

~~連絡先~~

ただし!緊急時や命の危険に関わる場合は110番通報をしてください!!

【緊急度:低~中】話を聞いてもらいたい、相談がしてみたい方

チャットがよければ「名古屋市DV被害者SNS相談」

話を聞いてもらいたい。でも、電話や面接での相談に抵抗のある方、気軽にSNSで相談をすることができます。

最近、こちらのSNS相談窓口のことが、名古屋市の地下鉄の時刻表下の電光掲示版にも、宣伝・表示されるようになっています。それだけDVに悩まれている方がいて、どこに・どう相談したらいいのかも分からず、お一人で悩みを抱え込んでしまう方がいるからなのかも知れません。

~~連絡先~~

区役所職員にじっくり「女性相談員」

名古屋市では各区役所に女性福祉相談員(女性相談員)がいます。配偶者からのDV被害や女性の福祉に関する悩みに相談対応しています。お住まいの区役所の民生子ども課が問い合わせの窓口となっています。

~~連絡先~~

相談だけでなく講座なども充実「イーブルなごや」

正式名称は「男女平等参画推進センター・女性会館」です。そのセンター内に女性のための総合相談「イーブルなごや相談室」が開設されています。電話での相談を受け付けています。毎週水曜日は夜8時までの遅い時間の相談も受け付けています。予約が必要となりますが、面談相談や女性弁護士による法律相談、精神科医などによるこころとからだの相談にも対応しています。

また、DVへの理解や安全のための工夫、セルフケアの講座も実施しています。同じ経験をした女性が集まって自分の経験や気持ちを分かち合いお互いの成長を支え合うサポートグループの活動もあります。

~~連絡先~~

気持ちの整理を「ウィメンズカウンセリング名古屋YWCA」で

女性のためのカウンセリングやDV・人間関係で困っている女性のための講座や講演会を開催しています。カウンセリングは有料です。カウンセリングの際に有料の託児があったり、Zoomを使ったオンラインカウンセリングも実施しています。講座や講演会は有料のものと無料のものがあります。詳しい内容はHPでご確認ください。

~~連絡先~~

最後に:相談の仕方や私たちについて

こちらにご紹介した相談先は、私たちが様々なお母さんからの相談に乗って、お母さんにご紹介してきた相談先です。私たちは今起こっているDVに対して直接支援することが専門ではありません。ご相談や問い合わせをいただいた時に、直接支援が必要な場合には、専門の相談先を紹介することもあります。

紹介した相談先は、ご相談者さんのニーズに合わせた支援を提供するため、親身になって対応してくれます。相談者も支援者もひとりの人間です。もしかしたら、「相性が合わないな」「相談か上手くいかないな」と感じることがあるかも知れません。 相談先での対応や支援の結果に満足ができない時には、担当者の変更をお願いしてみたり、他の相談先を探してみたりすることが大切です。

相談が始まり、詳細な内容をうかがい、専門の相談員が直接的な支援が必要と判断した場合には、面談や同行支援、安全な居場所の確保などの支援が行われます。

その中で私たちNPO法人LivEQuality HUBを紹介されることもあります。なぜなら、私たちは「安全な居場所の確保」のため、シングルマザーとその子どもたちに向けて快適な「住まい」と「地域の繋がり」をお届けする支援に取り組んでいるからです。ただ、私たちが提供できる住まいは場所も数も限られています。ですので、まさに今DVに困っている方は、こちらでご紹介した相談先にまずは相談してみることをおすすめします。

相談することは勇気のいることです。もし困ったら、今日ご紹介した相談先や私たちに相談してみてください。そして、私たちNPO法人LivEQuality HUBは、あなたが安心して暮らせる場所を見つけ、自分らしい生活を歩めるようになることを応援しています。

LivEQuality HUB公式LINEアカウント:こちらから

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