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名古屋にもある!こども食堂とは?東区のこども食堂Qchanについてもご紹介します。

ひとり親家庭の強い味方

ひとり親家庭で、仕事をしながら家事や育児を一人でこなすのは毎日大変です。

仕事から帰ってきて、一息つく暇もなく、夕食作りに追われているのではないでしょうか。

そんな親子を支えようと、全国に支援の輪が広がっています。

それが、こども食堂です。

こども食堂ってどんなところ?

こども食堂は、子どもが一人でも行ける無料または低額の食堂です。

といっても、厳格なルールがあるわけではなく、こども食堂の思いに共感した人たちによる自主的な活動のため、内容や目的はそれぞれの場所でさまざまです。

開催頻度も月1回のところから毎日のところまで。

その多様さゆえに、「こども食堂」という言葉は聞いたことがあるけれど、よくわからないという方もいらっしゃるかもしれません。

共通するのは、食を通じてこども達やそのご家庭を支えたいという思いです。

「食べるのに困っているこどものためのもの」というイメージをお持ちの方もいるかもしれませんが、「誰でも来ていいよ」というところがほとんどで、ボランティアの高齢者や学生達も集う地域の交流拠点になっています。

こども食堂は2012年に始まり、この10年間でその数は増加の一途をたどっています。現在は全国で約6,000箇所にも。(令和3年12月「むすびえ及び地域ネットワーク」調べ)

名古屋市東区にある「こども食堂Qchan」

LivEQuality HUBのあるナゴヤビルの近くにも、こども食堂があります。

キューコーポレーション株式会社さんが運営されている「こども食堂Qchan代官店」です。https://www.facebook.com/kodomoshokudoqchan/

LivEQuality HUBのスタッフもボランティアで参加させていただいたり、入居者さんがお子さんと一緒に利用したり、いつもお世話になっています!


キューコーポレーションさんは、ウェブ制作から飲食店経営、農場の経営まで幅広い事業を展開されていて、食育の一環という思いも込めてこども食堂を運営されているそうです。

「こども食堂Qchan」は、名古屋では数少ない、平日毎日運営しているこども食堂。化学肥料不使用で育てた野菜など、食材にもこだわった料理を提供されています。

「地域の子供たちや働く親御さんたちの癒しの場所づくりとしての活動を目指します。」をコンセプトに、毎日おいしいごはんとあたたかい空間を提供してくださっています。

近くにあるこども食堂を探したい

自分の家の近くのこども食堂を探したい時には、NPO法人全国こども食堂支援センターむすびえさんのサイトで全国のこども食堂を検索することができます。

https://musubie.org/search/


また、愛知県内のこども食堂を探したい方には、あいち子ども食堂ネットワークさんの食堂マップが検索しやすくて便利です。

https://www.aichi-children-dining-network.com/


みなさんも近所にあるこども食堂を探して、一度足を運んでみられてはいかがでしょうか?

▼参考図書▼

湯浅誠『つながり続けるこども食堂』中央公論新社,2021

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