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子育てしながら奨学金を完済するも、貯金がない…14世帯目となる居住者さんの新生活を支えてください
いつもNPO法人LivEQuality HUBにあたたかい応援とご支援を賜り、ありがとうございます。メールニュース号外:入居準備編をお届けします。
今回のケースは、一時保護施設からのお引越しで、かつ警察の介入があって避難した方です。そのため、スーツケース一つ分の荷物しかなく、自宅に私物を取りに帰ることも、事前に家具・家電等の調達をご本人が行うことも、できない状況でした。
そこで、6月13日のメールニュースで、家具や家電、食料品などのご寄贈をお願いしたところ、20名近くの方からご協力をいただきました。みなさまのおかげで、居住者さんのお部屋に無事カーテンや物干し竿を設置し、調理道具やヘアブラシ、食料品、洗剤、トイレットペーパーなど必要なものを一通りお渡しすることができました。
その後、居住者さんの所持金が1,500円になってしまうなど、肝を冷やすできごともありましたが、みなさまのおすそわけのおかげで、生活保護の支給開始日まで乗り切ることができました。
引越し当日、居住者さんが「ようやく(シェルターから)外の世界に出られた。自転車に乗ったら、外の風が気持ちよかった」とおっしゃっていたのがとても印象的でした。
入居早々、こども食堂でのボランティアを行い、就職に向けても意欲的な居住者さん。介護のお仕事に興味があるとお伺いしたため、LivEQuality HUBが連携している社会福祉法人さんにご紹介させていただく予定です。
おすそわけくださったみなさま、情報の拡散にご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
居住者さんの所持金が1,500円になってしまった件など、伴走の様子は、居住支援コーディネーター・神のFacebook投稿でご覧いただけます。
今回は、奨学金の返済が家計を圧迫したケースです。2023年6月18日付の朝日新聞で、2022年の自殺者のうち奨学金の返還を苦にしたと考えられる人が10人いたことが、警察庁などのまとめでわかったと報じられました。この数字は「氷山の一角」に過ぎないとも言われています。
今月、入居予定のAさんは30代のシングルマザーです。元夫からの養育費の支払いもない中、子育てをしながら働き、月収の半分を奨学金等の返済に充ててきました。その結果、奨学金は完済されたとのことですが、貯金がほとんどなく、仕事に必要な機材を購入した際のローンも残っています。Aさんの現在の居住地よりも物価が安く、仕事のために必要な経費を抑えられる地域に引越したいとのことで、LivEQuality HUBにお問い合わせをいただきました。
現在、家具家電の調達や、給付金受給のための手続き等のサポートを行いながら、入居準備を進めています。しかし、遠方からのお引越しのため、チェストといくつかの衣装ケースしか持ってくることができず、どうしても足りないものがあります。
先月に引き続き、またしても「おすそわけ」のお願いで大変恐れ入りますが、みなさまのお力をお貸しいただけませんでしょうか。
Amazonほしい物リストに、新生活のために必要なものを掲載させていただきました。ぜひ、リストをご覧いただき、余裕のある方は「おすそわけ」をしていただけますと幸いです。
また、Amazonでは年に一度のプライムデーが、7/11(火)・12(水)に開催されます。対象期間中(7/9~12)に10,000円以上購入すると、最大15%ポイントが還元されるそうですので、ぜひこちらのご活用もご検討いただけるとうれしいです。
Amazonほしいものリストはこちら
https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/295JXGOSK5H1Z?ref_=wl_share
離婚後、子育てと仕事を両立し、奨学金を完済したAさん。支援団体と繋がり、サポートがある状況での暮らしは、今回が初めてとのことです。また、夢の職業に就くため、目標に向かって頑張っていらっしゃいます。名古屋でAさん親子が生活を再建し、夢に近づけるよう、伴走支援を行っていきます。ぜひ、みなさんにも暖かく見守っていただき、サポートをいただけましたら嬉しいです。
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